●どのような検診をするのか
以下のように、乳癌検診のそれぞれの検査では違った視点から乳癌を探っていきます。
乳癌にはしこりを作るものや、作らないもの、乳頭から分泌物を出すものなど、様々なタイプがあります。
それを早期に発見するには、視触診だけではなく、超音波検査やマンモグラフィーを併用した検診を受けることが大切です。
これらの検査では視触診だけでは分からない非常に早期の乳癌が発見され、その発見率は視触診のみの場合と比べ格段に高くなるといわれています。
◆問診
●しこりがありますか?
●乳首から分泌物がありますか?
●いつ頃気がつきましたか?
など、問診票と口頭で質問いたします。
◆視触診
視診:乳房内の異常の有無を目で見て発見する方法です。皮膚の色調の変化、窪みやひきつれ、乳頭のただれや変形の有無などを観察します。
触診:しこりの有無、乳頭からの分泌物の有無、脇の下のリンパ節が腫れているかどうかなどを調べます。
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◆超音波検査 |
![]() 超音波検査装置 |
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◆マンモグラフィー(火曜金曜の午前と午後に撮影) |
![]() マンモグラフィー(乳腺X線撮影)装置 |
●受診時の留意点
ワンピースを避けて
診察や検査をするときは、更衣室で上半身を検診着に着替えていただきますので、ワンピースを避けてください。
ワンピースでご来院の場合、ご希望の方には検診用ズボンをお貸し致します。
更衣室は診察室内とレントゲン室に2カ所ずつ設置してあります。
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◆検診結果はその場でモニターを見ながらお話します
超音波検査は、患者さんとモニターで見ながら行います。 レントゲンは撮影後すぐに患者さんと一緒にモニターで見ながら結果をお話しするようにしています。 特に異常の見られない場合には乳癌検診は当日1日で結果をお伝えすることができます。 異常が見つかり、他院への紹介が必要な場合は、虎の門病院、またはご希望の病院へ紹介いたします。 検診にかかる時間は結果説明までで、一時間くらいです。 |
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