一般診療・検診 / 乳がん検診・乳腺症 / 睡眠時無呼吸症候群
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乳がん検診について

どのような検査をするのか

以下のように、乳癌検診のそれぞれの検査では違った視点から乳癌を探っていきます。乳癌にはしこりを作るものや、作らないもの、乳頭から分泌物を出すものなど、様々なタイプがあります。それを早期に発見するには、視触診だけではなく、超音波検査マンモグラフィーを併用した検診を受けることが大切です。これらの検査では視触診だけでは分からない早期の乳癌が発見され、その発見率は視触診のみの場合と比べ格段に高くなるといわれています。


問診

  • しこりがありますか?
  • 乳首から分泌物がありますか?
  • いつ頃気がつきましたか?

など、問診票と口頭で質問いたします。


視触診

視診: 乳房内の異常の有無を目で見て発見する方法です。皮膚の色調の変化、窪みやひきつれ、乳頭のただれや変形の有無などを観察します。
触診: しこりの有無、乳頭からの分泌物の有無、脇の下のリンパ節が腫れているかどうかなどを調べます。


マンモグラフィー (火曜金曜の午前と午後に撮影)

マンモグラフィー
マンモグラフィー
(乳腺X線撮影)装置

乳房のレントゲン検査です。しこりの形や広がり、また、まだしこりとして触れない超早期乳癌の発見に有効です。乳房を挟んで撮影します。乳房は人により厚みも大きさも違いますので、よい写真を撮るためには乳房をなるべく均等に圧迫して撮ることが重要となりますので、少しの間頑張ってください。

●マンモグラフィーは、「検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師」の資格を有する女性技師を招き、精度の高い撮影を行なっております。

マンモグラフィー
マンモグラフィー
(乳腺X線撮影)装置

超音波検査

日立メディコ HI VISION AVIUS
日立メディコ
HI VISION AVIUS

超音波を出す探触子を乳房に当てて、反射してくる音波を画像化して乳房内の様子を観察します。乳房内の病変を細かいところまで描出することができ、触診・マンモグラフィーと組み合わせることにより、乳癌の早期発見の可能性が高くなります。

腫瘍の硬さをリアルタイムで判定するエラストグラムが内蔵されており、診断に役立っています。

●超音波は体に影響をあたえることはなく、痛みもありません。

日立メディコ HI VISION AVIUS
日立メディコ
HI VISION AVIUS

※受診時の留意点

ワンピースを避けて

診察や検査をするときは、更衣室で上半身を検診着に着替えていただきますので、ワンピースを避けてください。ワンピースでご来院の場合、検診用ズボンをお貸しいたします。更衣室は診察室内とレントゲン室に2カ所ずつ設置してあります。

検診結果はその場でモニターを見ながら

マンモグラフィーは撮影後すぐに患者さんと一緒にモニターで見ながら結果をお話しするようにしています。
超音波検査もリアルタイムでモニターを見て説明しながら行います。
特に異常の見つからない場合には、検査結果はその場でお伝えすることができます。
検査にかかる時間は、異常が無い場合は、結果説明まで1時間半くらいです。
異常が見つかり、精密検査や治療などで他院への紹介が必要な場合は、虎の門病院をはじめとする連携病院、あるいはご希望の病院へご紹介いたします。